その他の活動
2019年07月
法政大学 北田ゼミ CSR講演
タカラは、日本における環境への取り組みの歴史と95年間の「衛生設備」の経験を以って、アジアに「衛生設備学」を普及させ、国民一人一人が衛生に対し意識をもつことで国が発展していくことに寄与することを社会における我々の責任と感じています。そして、国をまたいで価値観を分かち合いながら「共生」「共創」し、アジア社会が発展していけるよう活動しています。
CSRを研究していらっしゃる法政大学 北田ゼミにて我々のCSRについて講演する機会をいただきました。「衛生設備」において日本が他国に対しできること、グローバル社会において日本がどう他国と付き合っていくべきか、我々の活動の視点からお話させていただきました。